検定について
科学力を、学びの地図にする。
全分野科学検定 β版は、科学に関する問題への回答から、現在の理解度や分野ごとの傾向を可視化するサービスです。 学位・資格・採用・進学を証明するものではなく、学びを楽しく続けるための基本知識の腕試しと解説を提供します。
表示されるもの
- 回答記録に基づく暫定スコア
- 分野別バランス
- 最初の回答での正答率
- 回答後の解説と保存済みの受験履歴
10分野を横断して診断
数学・物理・化学から人文社会科学まで、幅広い科学リテラシーを腕試しできます。
スコアは成長の目安
結果は独自基準による推定値です。強みや次に伸ばす領域を見つけるために使います。
結果の保存と共有
結果を保存して振り返り、公開したい結果だけを共有できます。メールアドレスは公開されません。
解説で学びを深める
回答後の解説で理解を深め、間違えた問題や保存した問題を復習できます。
スコア計算方法
新しい腕試し・本試験では、四択で「どの選択肢を、どの順番で選んだか」を使います。各回で残った選択肢の中から選ぶ確率を計算し、正解までの経路全体から能力を推定します。最後の1択は選ぶしかないため、追加の証拠にはしません。1問を複数問として数える方式ではありません。
誤答の種類による係数は、初期には同じ値です。同じ問題で100人以上の利用可能な記録と十分な能力差が集まり、別の検証用回答でも予測が改善した場合に、選択肢別の係数を採用します。配置順や文章の長さだけで誤答に優劣は付けません。出題済みの問題の係数は固定します。
「初回正答率」は別の集計です。四択は初回正解なら1問、初回不正解なら0問。3文の正誤問題は、3文正解なら1問、2文なら2/3問、1文なら1/3問、0文なら0問として、その合計を回答済み問題数で割ります。
短答問題は登録済みの正解表記との一致で採点します。記述問題は事前の項目別採点基準で100点満点とし、100で割った部分点を1問分として扱います。採点基準は回答後に公開します。3文や100点を、独立した3問・100問の証拠にはしません。
能力10〜990点の候補ごとに、事前の重み×観測した回答の起こりやすさを計算し、合計が1になるように直します。新しい受験の事前分布は一様です。中心値は更新後の平均、95%区間は累積確率2.5%〜97.5%の範囲です。腕試しは1回20問で終了し、受験し直す場合は新しい受験として推定を始めます。
これはモデルを前提とした95%の信用区間です。問題難易度の仮の誤差(標準偏差150点)を積分し、選択の取り違えもモデルに含めています。ただし係数・難易度・分野をまたぐ尺度は実測で較正中のため、現実の能力を95%の割合で覆うことが確認されたわけではありません。計算・出題の版は回答とともに記録します。
出題時の成功確率と情報量は、採点と同じ形式別の回答モデルから計算します。実績による難度補正では、過去の別問で能力を測れた初見回答を使い、学習用と検証用の回答者を分けて予測の改善を確認します。自己申告や予想正答率は別に集計します。
回答が増えると一般には区間が狭くなりますが、問題の難しさや回答内容によって変わり、広がる場合もあります。問数ごとの固定幅は設定しません。幅200点以下を大まかな目安、100点以下を通常の測定目標、60点以下を詳しい測定目標とし、対象分野の偏りと未測定分野も併せて確認します。幅だけでレベル到達は認定しません。
問題レベルとスコアの基準
問題レベル1〜7は、次の母集団を基準に設計しています。
| レベル | 設計上の対象 | 目標正答率 |
|---|---|---|
| 1 | 小学校修了直後 | 7割前後を目標 |
| 2 | 中学校修了直後 | 7割前後を目標 |
| 3 | 高校の該当科目を履修した直後 | 7割前後を目標 |
| 4 | 大学1〜2年の専門基礎科目を一通り履修した直後 | 7割前後を目標 |
| 5 | 該当小分野の学士号取得直後 | 7割前後を目標 |
| 6 | 該当小分野の修士号取得直後 | 7割前後を目標 |
| 7 | 該当小分野の博士号を取得し、現在もその小分野の研究に関わる人 | 7割前後を目標 |
10点は「測定尺度の下限」
スコアは10〜990点、5点刻みで表示します。10点は、この測定尺度で表示する最も低い点数です。
参考スコア帯(調整中)
以下の参考レベルを目標として、問題の難しさとスコアの対応を調整中です。現在のスコアは暫定値です。
総合・大分野・小分野の推定点
| スコア | 参考レベル |
|---|---|
| 10〜990 | 観測した回答を共通のモデルで推定した範囲。5点刻みで表示 |
| 990 | 推定尺度の上端。全領域の修了・学位・研究者水準の証明ではありません |
| 未測定 | 初見の測定回答がない範囲。0点として扱いません |
総合推定点と分野ごとの到達目安
総合推定点は観測した問題に基づく推定です。未出題の分野の知識は確認できません。分野ごとの到達を検証するには、代表問題・基準集団・十分な初見回答を別に用意する必要があります。
総合推定点
観測した初見回答から推定した中心値です。990点は表示尺度の上端で、全分野の到達や研究者資格を示しません。
分野別の目安
各分野の回答数とモデル上の95%区間を表示します。少数問の高得点から得意分野を断定しません。
小分野の回答範囲
回答のある小分野数と、初見8問以上の小分野数を別表示します。全小分野がそろった場合だけ、各区間の下端の最小値を表示します。8問は暫定の表示条件です。
現在のスコアは暫定値です。上記の参考スコア帯と総合推定点と分野ごとの到達目安に合わせ、実際の回答を用いて対応を検証・調整していきます。
使い方・よくある質問
腕試しは何問まで解けますか?
腕試しは全20問で終了します。終了後に結果画像の保存とXへのシェアができます。
点数はどう決まりますか?
新しい腕試しの四択問題は、正解するまでの選択順からスコアを推定します。正誤問題は初回の正答文数を1問分の部分点として扱います。回答時間は点数に影響しません。計算・出題の版は受験ごとに記録します。詳しくは上のスコア計算方法をご覧ください。
結果を保存するには?
腕試しは20問の回答後、本試験や分野受験は完了後に、結果画面の保存ボタンを押してください。登録なしでも保存できます。同じブラウザを使ってください。保存した結果は受験履歴から確認できます。
結果を共有するには?
結果画面の「Xでシェアする」から共有できます。「復習・公開範囲・共有の管理」を開くと、総合点や公開する分野を選び、共有URLを作成できます。登録なしでも共有できます。公開をやめるときは「共有の管理」から取り消してください。
今日の1問はいつ更新されますか?
毎日、日本時間の午前0時に問題が切り替わります。日付が変わっても、途中の問題にはそのまま回答できます。本試験の点数には含まれません。メールでの配信はありません。
最初からやり直せますか?
受験ページの「最初から受験し直す」から、確認して出題範囲を選び直せます。やり直す種類の受験が新しい受験に切り替わります。ほかの種類の受験は続きから再開できます。
途中でほかの受験に移れますか?
はい。腕試しと本試験の全分野・大分野・小分野、今日の1問をそれぞれ続きから再開できます。腕試し・本試験の選択ページ、またはマイページから再開してください。同じブラウザのCookieが必要です。
問題がおかしいと感じたら?
正解前でも「問題・解説の不備を報告」から理由を送れます。個人情報は記入しないでください。いただいた報告を確認し、必要に応じて問題や解説を修正します。
分野を選んで受験できますか?
腕試しは全分野・大分野・小分野、本試験は全分野・大分野を選べます。本試験は四択・正誤・短答・記述の順に各20問、計80問です。小分野の本試験は準備中です。分野を選ぶために、先に全分野の結果を保存する必要はありません。
メルマガの受信設定を変更するには?
届いたメルマガ内の解除ボタンから配信停止できます。
受付上限に達したときは?
画面に表示された再開時刻をご確認ください。1日ごとの上限は日本時間の午前0時にリセットされます。同じWi-Fiを使っている場合は利用上限を共有します。受付を停止している場合は、再開をお待ちください。
受験データの扱い
受験の途中でも、同じブラウザから30日間は再開できます。Cookieを削除すると、アカウントに保存していない受験には戻れなくなります。保存した結果はログイン後、受験履歴から確認できます。
法務情報
利用条件や個人情報の取り扱いは、利用規約とプライバシーポリシーに記載しています。
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